ケミ速alive!

脱法ドラッグと謳われる商品の数々は「合法ケミカル」から作られている。

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11:20 UR-144 2mgほどをハーブと混ぜて水パイプで一服。

11:25 カンナビって、のちに得られるもの(英語圏では“アフターエフェクト”という言葉まである)が皆無に等しい。

11:27 UR-144は当初、解離性カンナビノイドとか言われて期待の星だったけれども、Quinoline系のPB-22とか解離凄まじいからな。
これはー、ベースラインはかなりいい上がりするけど音楽にも解けていくわけでもないし、他のカンナビと混ぜてもいいかもしれない。

11:34 作業用。 目を閉じればグラッってくるけど、Open-Eye-Close-Eyeじゃない

14:58 結局はSTS-135と1:1くらいで混ぜて炊いてます。

また甲状腺が腫れてるって主治医に言われて、やっぱり最近は頑張りすぎてるなあと思ってしょうがない。

15:15 バッド気味。 カンナビノイドにゾルピデム25mgアドオン
これでベースが安定して、いい感じになれる。
サイケと解離は基本的に合うから。

15:43 完全に解離の世界。 世界はいつ消えてもおかしくない。

16:30 ゾルピデム+5mg やはり、さっきよりも効果発現が早いから、血中のアルブミン等のタンパク質から飽和し遊離型になったゾルピデムが作用してるって結論付けなくちゃいけない。 実際にパロキセチンやセルトラリンを服用してる女性は夜中のせん妄(意識障害)を来しやすい。 

で、結局は20mgぐらい合わせて炊いたかなぁ・・・

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